ストップウオッチのJCSS校正

校正結果は、ILAC/APACのMRA(相互承認取決)を通じて、国際的に受け入れられます。

対象測定器

ストップウオッチ

ストップウォッチ

校正範囲及び校正の不確かさ

本社

校正範囲 校正の不確かさ( k = 2 )
歩度(一日当たりのずれ※) 0.006 s
時間間隔(押しボタンのオン・オフ時間) 1 s 以上 3 600 s 以下(600 s以上は要相談) 0.09 s

※一般的に時計の精度は、歩度(日差)であらわされます。歩度とは、24時間測定のずれを表しています。

中部

校正範囲 校正の不確かさ( k = 2 )
歩度 (一日当たりのずれ※)(水晶発振子の周波数 32.768 kHzのものに限る。) 0.05 s
時間間隔(押しボタンのオン・オフ時間) 1 s 以上 3 600 s 以下(600 s以上は要相談) 0.10 s

※一般的に時計の精度は、歩度(日差)であらわされます。歩度とは、24時間測定のずれを表しています。

関西

校正範囲 拡張不確かさ
 ( 信頼の水準約95% ) 
歩度 (一日当たりのずれ※)(水晶発振子の周波数 32.768 kHzのものに限る。) 0.023 s
時間間隔(押しボタンのオン・オフ時間) 1 s 以上 3 600 s 以下(600 s以上は要相談) 0.09 s

※一般的に時計の精度は、歩度(日差)であらわされます。歩度とは、24時間測定のずれを表しています。

九州

校正範囲 校正の不確かさ( k = 2 )
歩度 (一日当たりのずれ※)(水晶発振子の周波数 32.768 kHzのものに限る。) 0.05 s
時間間隔(押しボタンのオン・オフ時間) 1 s 以上 3 600 s 以下 0.09 s

※一般的に時計の精度は、歩度(日差)であらわされます。歩度とは、24時間測定のずれを表しています。

校正のご利用方法

校正のご利用方法
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