クランプメータのJCSS校正

JCSS校正証明書は、IATF 16949、UL規格及び各種安全規格に対応できます。
校正結果は、ILAC/APACのMRA(相互承認取決)を通じて、国際的に受け入れられます。

対象測定器

クランプメータ(クランプ式ディジタル直流および交流電流計等)
※専用の測定治具をクランプ可能な測定器が対象となります。

クランプメーター

校正範囲及び校正の不確かさ

本社

校正範囲 校正の不確かさ
(信頼の水準 約95 %)
直流電流 2 000 A 以下
10 mA以上
0.8 A以下
0.15 mA以上
交流電流 3 000 A 以下
10 mA以上
周波数:50 Hz、60 Hz
3.6 A以下
0.15 mA以上

校正の不確かさは、校正範囲で一番小さいものを記載しています。
また、500 A超過の校正をご希望の場合はお問合せください。

中部

校正範囲 校正の不確かさ
(信頼の水準 約95 %)
直流電流 1 000 A 以下
0 A以上
0.7 % + 0.03 A
交流電流 1 000 A 以下
10 mA以上
周波数:50 Hz、60 Hz
0.7 % + 0.03 A

校正の不確かさは、校正範囲で一番小さいものを記載しています。

関西

校正範囲 校正の不確かさ
(信頼の水準 約95 %)
直流電流 1 000 A 以下
10 mA以上
1.5 %
交流電流 1 000 A 以下
10 mA以上
周波数:50 Hz、60 Hz
1.5 %

校正の不確かさは、校正範囲で一番小さいものを記載しています。

九州

校正範囲 校正の不確かさ
(信頼の水準 約95 %)
直流電流 500 A 以下
10 mA以上
1.0 %
交流電流 500 A 以下
10 mA以上
周波数:50 Hz、60 Hz
1.5 %

校正の不確かさは、校正範囲で一番小さいものを記載しています。

校正のご利用方法

校正のご利用方法
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